デザインテントの作品集
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このテントは文字がカッティングや書き文字ではなく、カップボードを使っているため厚みや重量感を演出しています。
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コーナーを大きなアールにする事により、テント全体を柔らかいイメージにし、また道路へのはみ出しを防いでいます。
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テント本体の文字部分は楕円のアルミ板にダークグリーンのカッティングと文字を配し、電飾看板と文字デザイン色を合わせています。
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テントの色をオフホワイトに鉄骨の間隔を狭くする事により、優しいイメージにしました。
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お花屋さんのテントです。屋根全体と庇部分が一体になっており、巻上げられる事が出来るため、いろいろな制約などや施工がしやすくなりました。
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縦型R仕上げのテント。間口方向のバランスが高さ方向より長いため、全体がR仕上げのわりに落着いたイメージになっています。
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幌型Rテントです。既存の庇の上から大きくテントを被せ、入口をより一層際立ていてます。また雨などの進入にも役立っています。
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横型R仕上げのテントです。テント材料をイタリア製テンポテストのキャンバスを使い文字はカッティング。通常のテント地に比べて高級感があります。
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色違いです。テント色によりかなりイメージを変えることが出来ます。文字はシルク印刷を使用しています。カッティングに比べ文字 が剥がれ難くできます。
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ファーサード全体を2台のテントにより、平面的な感じを立体的にお店のカラーを看板とのコーディネイトしています。
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従来型の巻上げテントを住宅に取付しました。アルミオーニングより風に強くなっています。出幅1800ミリまで可能です。
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コンビニ上のショップ。お店らしさを強調するために小窓全部にテントを付け。明るくかわいいイメージになりました。
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住宅の入口が暗くならないように配慮し、又雨がかかり難くしています。門扉などが黒色なので、鉄骨の色も同色しました。
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カフェのデッキ部分を改造し、壁や屋根を取付。屋内でなく屋外でもない空間を演出しています。テント形状は建物の屋根形状に合わせています。
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[14]のテントを中から写した写真です。昼間は証明がなくても明るく、又夜は間接照明により外からは淡く屋根部分が光ます。
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階段テント。淡いブルーグリーに白文字テントの色は看板や屋根にあわせ統一しています。
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カナディアンハウスにテントを取付した例です。デッキ上に白いアーチ型テントにより一層やわらかく木の雰囲気が際立ちます。
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[17]の鉄骨部分の写真です。骨組みは鉄骨柱及び梁は木造、鉄骨部分の色は木の色に合わせ違和感を軽減してます。
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階段用テント。このテントは光触媒素材を使用。テント素材が汚れを落とします。
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文化巻きテント。 テントのデザインがレトロな雰囲気を出すのに有効なテントです。
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テントの表面にインクジェットにより、木目や店名などデザインを加工しています。
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テントの形を道路境界に合わせています。店名やラインはマーキングシート加工です。
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三階部分のテラスにテントで屋根を取付けし、建物の色やデザインに合わせています。
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切妻型のテント。前面に柱を配し、しっかりとしたイメージになっています。
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ヘルメット型テント。縦型により変則な形に対応できます。
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ヘルメット型テント。間口、高さによりイメージが変わります。
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テントの形はシンプルに、文字のデザインやキャンバスの色で雰囲気作り。
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三角面を三辺合わせシャープなデザイン。建物のポイントになっています。
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住宅に色々な用途により、さまざまなテントを取付けしています。
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住宅用窓幌テント。素材はアクリルキャンバス側面を空けることにより強風時に対応し、たたむ事ができます。
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円形テント。独立型、屋根は三角辺の集合になっています。
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横型R仕上げテント。下部にフリルを付けることでクラシカルな雰囲気に。
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大型施設のファーサードイメージを、アールにより表現しています。
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階段テント。踊場が二箇所、階段二段目から直角に曲がっています。
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R型変則テント。かなりボリュームのある入口になります。
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屋上開口部を、テントにより雨が入らないように施工したタイプです。
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階段踊場上テント。変則な形に対応しています。
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形は単純な角型テントですが、テント地及び文字がインクジェットになります。
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テント両サイドをR仕上げにしたタイプです。フリルは独立型。
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テント地はホワイト。ファーサードにマッチし明るくなります。
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テントの配色で、お店のイメージ造りに一役。
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階段テント。シンプルなデザインと落着いた色で外壁に合わせます。
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入口テント。通常より高めの取付、入口をさらに強調します。
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駐車場チケット売場の雨よけ独立型テント。鉄骨はドブ付け仕上げ。